首都圏(1都3県)新築マンションの購入調査(2019年)によると、
1戸当たりの平均専有面積は67㎡となっており、
調査開始以来住戸の面積は最小水準を推移しています。
一方、「住宅購入・建築検討者」調査による『解決したい住まいの課題』の
第一位は「住戸が狭い(専有面積)」、第二位は「収納が狭い」が挙げられており、
「駅距離より広さ重視派」が増えるなど、『広さ』は住宅購入の重要なキーワードになっているようです。
※出典元:株式会社リクルート住まいカンパニー
「コロナ禍を受けた『住宅購入・建築検討者』調査」・「解決したい住まいの課題」より抜粋(2020年6月30日)
リモートワークの普及により、住まいに「ワーキングスペース」の環境を整えた人は約70%。
通勤時間が減り、自由な時間が増えるなど嬉しいことがある一方、「家だと気持ちを切り替えにくい」、「web会議で家の中を見せたくない」、などの悩みも多いのではないでしょうか。
職住融合という「新しい日常」に対し、
住まいにも「新しい視点」が必要になってきました。
調査元:リクルート住まいカンパニー
調査名:「テレワーク×住まいの意識・実態調査」2019年
テレワークの環境を整えた方は70%
日々の「快適性」と、
未来を見据えた「対応力」。
それを満たすのが、
「+5㎡以上の広さ」だと
〈オハナ 中浦和〉は考えました。
72㎡台~90㎡台
全13タイプをご用意。
家族の成長や時代の変化にも
しっかり対応できる72㎡台。
共働き世帯が増えた今、高まっているのが「自分だけの空間」へのニーズ。
個室では仕事や趣味に集中し、リビングでは一緒にリラックスと気持ちの切り替えもしやすい。
これだけの広さがあれば、日中、ベビーベッドをリビングに移動しても余裕。
チェストやプレイマットを置いても、パパとママのくつろぎスペースが圧迫されることはありません。
子供が成長したらWIC付きの自室をプレゼント。部活道具や思い出の品もたっぷり収納でき、自分の持ち物を整理するスキルも育めそうです。
柱型がないので、3m近いロングデスクもすっきり配置可能。
キッズの学習スペースとしてはもちろん、リモートワーク時の仕事もここで。
※掲載の間取りは計画段階のものであり、変更となる場合があります。
オハナの玄関は、たたき部分が広い「奥行きアップ玄関」。
ベビーカーから車イスまでがスムーズに入り、
スツールやコート掛けなど色々置けるクロークスペースが確保されています。
収納棚とパイプハンガーを備え、家族の成長に合わせて収納スタイルを変えられる、マルチユースな「押入クローゼット」をはじめ、大型WICや納戸など大容量の収納が充実しています。
柱型を外に出すアウトフレーム工法で、リビングルームを隅々まで有効的に使えます。
また梁内蔵壁の採用により、天井の梁を抑えたスッキリ空間を実現しています。
※掲載のE2タイプ間取りイラストは計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは多少異なります。また、家具・調度品類他、オプションは販売価額に含まれておりません。
※住戸により広さや仕上げは異なります。※掲載の写真はE2タイプを撮影(2020年5月)したものです。家具・調度品類他、オプションは販売価額に含まれておりません。