首都圏では、新築分譲マンションの専有面積が
年々狭くなっていく傾向にあり、
2019年のデータでは平均専有面積は
約67.02㎡※1となっています。
家族がゆとりをもって暮らせる
70㎡超えの住まいが少なくなっている中、
いつまでも快適に暮らせる
住まいを追求した「オハナ 中浦和」は、
全邸72㎡超のゆとりある「広さ」を実現しました。
テレワーク等に使える
マルチスペースを採用、
HANAREBAプラン
3LDK+N+WIC
72.76㎡ (約22.00坪)
バルコニー面積11.40㎡
※2021年3月3日時点での図面集においては「大型納戸」としておりますが、引渡しまでに「居室」となる計画変更確認済証を取得予定になっております
2面採光の南西向き角住戸プラン
AType
専有面積:81.44㎡
4LDK+N+WIC
オープンサッシの開放感あふれる
ワイドリビングプラン
先着順販売住戸
C’Type
専有面積:75.15㎡
3LDK+N+2WIC
豊富な収納、2LDKとしても使える
縦長リビングプラン
C2Type
専有面積:72.76㎡
3LDK+N+WIC
戸建て感覚の
「専用庭」付きプラン
E2gType
専有面積:75.15㎡
3LDK+N+2WIC
※1 エムアールシー調べ(2020年5月・対象エリア:一都三県)
※掲載の間取り図は、計画段階のもので変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※掲載の参考写真は、当社分譲済みのもので本物件とは異なります。
※WIC:ウォークインクローゼット N:納戸