湘南モノレール沿線に住むメリット、
その理由をご紹介します。

2015年、「みちのりホールディングス」へ株主が変わり、尾渡氏が社長に就任。
「お客様により良いサービスを提供したい!」という想いのもと、さまざまな改革を実現してきました。
これまで、そしてこれからの展望について、尾渡社長に語っていただきました。

湘南モノレール×オハナ西鎌倉

『沿線のお店や地域の人と協力し、
他にはない面白い路線を目指しています。
住んでみるときっと楽しいですよ』

尾渡社長(大船駅にて2018年11月撮影)

Q1 湘南モノレールの取り組みについて

街と暮らしを楽しくするために、湘南モノレールは、進化を続けていきます。

最初に着手したのは、 もともと4編成しかなかった5000系を全7編成すべて入れ替えること。そして、23年ぶりのダイヤ改正です。平日は夜9時まで7分間隔の運行だったものを夜11時までに引き伸ばし、仕事等で帰りの遅い方に対応しました。定期券を購入される方が増えたほどです。さらに、今現在は全駅バリアフリー化を目指し、観光地として重要な「湘南江の島」駅舎は改修工事をし、エレベーターとエスカレーターを設置しました。2018年4月には、待望の交通系ICカードを導入。当日、改札に立ってお客様を迎えたのですが、「よくやったね、どんどん便利になっていくね」と喜びの声をいただきました。嬉しかったですね。

尾渡社長(湘南モノレール本社にて2018年11月撮影)

尾渡社長が掲げる改革5つの柱

  • ■新車両の導入
  • ■23年ぶりのダイヤ改正
  • ■全駅バリアフリー化
  • ■交通系ICカードの導入
  • ■情報発信・沿線イベントの強化
湘南江の島駅 完成イメージ図
※湘南モノレール様ご提供

「湘南江の島」駅改札を抜けると、快晴の日は富士山と相模湾を一望!
「西鎌倉」駅からわずか5分でアクセスできます。

多彩なイベント開催や情報発信により、沿線に住む魅力を伝えています。

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1.湘南モノレール駅長お仕事体験(湘南モノレール様ご提供)
2.3.レ・シュー西鎌倉本店(徒歩4分/約250m)

しょもたん湘南モノレール
公式キャラクター

モビリティの強化を行うと同時に沿線でのイベントも定期的に開催するようになりました。お客様が楽しい気持ちになれる路線を目指し、1日駅長などのお仕事体験を年3回実施しています。沿線のお店や事業者にも声をかけ、今年は「レ・シュー」さんにも、お子様の夢を応援するパティシエ体験を実施していただきました。地域と協力し、沿線を盛り上げることは大切なことです。
ホームページの「ソラdeブラーン」というWEBマガジンでは、エッセイストや大学教授に湘南モノレール沿線の魅力を執筆いただくなど、様々な情報も発信。沿線に住むことが楽しくなり、さらに、地域と地域、人と人をつなぐことも私たちの使命だと考えております。

合格祈願キャンペーン 懸垂式モノレールが「落ちない」こと、桜の名所・鎌倉山や心願成就にご利益がある龍口明神社が沿線にあることから生まれた企画。

ソラdeブラーン 湘南モノレールを異次元に楽しむWEBマガジン。プロアマ問わず、面白い記事が満載!

プラレール 赤いラインがカッコいい5000系一次車の車両とレールのセットです。懸垂式をプラレールで再現しています。
©TOMY「プラレール」は株式会社タカラトミーの商標登録です。

鎌倉山さくら道(徒歩10分/約790m)

Q2 西鎌倉の住み心地について

西鎌倉は、大船からわずか9分。空を見上げることが多くなる街です。

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1.鎌倉山(徒歩17分/約1,300m) 2.鎌倉(約3.8km) 3.七里ガ浜(約3.5km)

私自身、湘南モノレール沿線に住み3年が経ちます。「西鎌倉」は、できることなら住みたいと思うほど素敵な街並ですね。週末は健康を考えて夫婦で散歩をします。「西鎌倉」駅をスタートして鎌倉山に登り、そこを起点に北鎌倉、鎌倉、七里ガ浜、広町緑地など、いろんなスポットへ行けるんです。アップダウンが適度にあるので、ふつうに歩いているだけで自然と空に目線がいきます。以前「鎌倉」駅に住んでいた奥様とお話をする機会があり「西鎌倉に住んだら本当に空を見るようになった」と言っていたことが印象的です。この住環境が都会の「大船」駅から9分。「品川」駅へも41分ですから、自然と都市の両方を得られるいい環境だと思いますね。

尾渡社長(湘南モノレール車内にて2018年11月撮影)

歩ける距離にとっておきが揃うエリア。私が「裏鎌倉」と名付けました。

とあるWEBマガジンで湘南モノレール沿線エリアの記事を書いていただいたことがあり、鎌倉駅に対して鎌倉山の裏側にあることから、感度の高いお店やスポットが揃うとっておきエリアとして「裏鎌倉」と名付けたのです。「レ・シュー」や「ル・ミリュウ」などの美味しいお店、ゲンジボタルとヘイケボタルが観られる広町緑地や、山あいからは、本当に綺麗な景色が眺められます。これってよく考えてみると贅沢なことです。日常的に、小旅行気分でいられるのですから。さらに、湘南モノレールは、JR東海道線や横須賀線、江ノ島電鉄の真ん中を通る路線です。その中心に「西鎌倉」があると考えれば、これ以上にない良いポジションだと思いませんか?

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1.ル・ミリュウ 鎌倉山(徒歩16分/約1,230m) 2.ローストビーフの店 鎌倉山本店(徒歩13分/約1,000m) 3.トラットリア・フォセッタ(徒歩4分/約250m) 4.鎌倉山さくら道(徒歩10分/約790m)

尾渡社長と運転士、車掌のお2人(2018年11月撮影)

Q3 湘南モノレール沿線の未来について

湘南モノレールの進化は、「ヨコの移動」がカギとなります。

今後の新たな改革として、2つの側面を考えています。より快適な輸送を実現する「モビリティ」と、イベントや地域とのコミュニケーションを図る「ソフト」面の拡充です。そのためには、大船と湘南江の島を結ぶ「タテの移動」だけではなく、各駅からいろんなスポットや施設に行けるようにする「ヨコの移動」が重要になってきます。周辺のバス会社やカーシェアリング、レンタサイクル、地域の事業者などと連携し、より移動しやすい・便利な沿線を実現したいですね。そこにイベントを絡めながら、地域の活性化はもちろん、湘南モノレール沿線に住めば楽しい!という気持ちにつなげていきたいと思っています。

尾渡社長(湘南モノレール本社にて2018年11月撮影)

2025年「湘南深沢」駅前はもちろん、沿線は劇的に変わります。

市で公表されている情報では、2025年に「湘南深沢」駅前に広がる約32haの土地に新しい街が開発される予定です。鎌倉市役所や消防本部の移転。さらには、グラウンドや公園、市の体育館による複合的な土地区画整理事業が計画されています。また、同時並行してJR東海道線の大船〜藤沢間には「JR村岡新駅」も。まだまだ計画段階ですが、湘南モノレール沿線や近隣で開発が進めば、より暮らしやすい未来が待っています。1駅隣りの湘南深沢が行政の中心になるなかで、西鎌倉は静かな住宅街のまま。ある意味ちょうどいいポジションといえますね。湘南モノレール沿線の進化は、まだまだ途中です。これからも私たちにご期待ください。

2025年を目指し、鎌倉市役所・消防本部が移転予定約32haの広大な土地に、新しい街ができる!

出典:鎌倉市役所ホームページ

尾渡社長としょもたん(2018年11月撮影)